丹波地域について

ABOUT

美しき里山、
四季の恵みに心湧く旅。

阪神間から車で約一時間。
兵庫県の中東部に位置し、篠山市と丹波市からなる丹波地域は
幾重にも連なる山々と、のどかに広がる田園地帯が広がる恵の郷です。

澄みきった空気と豊かな自然、今も残る美しい田園風景。
総面積870平方キロメートルのうち約75%が森林で「丹波の森」と呼ばれる丹波地域は
森の中に町があり、田畑があり、人々の暮らしがあります。

陽が昇り、陽が沈み、煌めく月と星の瞬き。
丹波の郷は今日も豊かな自然に抱かれて四季を巡る旅を続けています。

芋、栗、黒豆、小豆に地酒。
温泉、デカンショ、氷見の回廊、ぼたん鍋。
美味しいものに、刻まれる時に、歴史の佇まいに
わくわくと心湧く旅。

ようこそ、丹波の森へ。

丹波の森

森の中に町があり、田畑があり、小川があり、里がある「丹波の森」

自然と人と文化が調和した地域を
「丹波の森」と呼び、大切に守り育てる

丹波の森構想では、丹波全域(篠山市、丹波市)を丹波の森と位置づけています。モデルは、オーストリアの「ウィーンの森」。ウィーンの森は、約1,250平方キロメートルあり、広大な森の中に町があり、教会があり、ぶどう畑があり、集落があります。
丹波地域も総面積870平方キロメートルのうち約75%が森林で、森の中に町があり、田畑があり、小川があり、里があり、ウィーンの森のイメージに似ていることから提案されました。丹波地域の住民は、この思いを昭和63年の「丹波の森宣言」に込め、実践してきました。その結果が、日本の原風景といわれ、全国に誇れるふるさと丹波の今の姿につながっています。

  • 四季折々に際立つ風景

    四季折々に際立つ風景

    年間の寒暖差、昼夜の温暖差が季節ごとに美しい風景を生み出します。

  • 水分れ域の清らかな川

    水分れ域の清らかな川

    加古川などの源流地域で、瀬戸内海側と日本海側の交流が生まれ、多様な生物を育んでいます。

  • 山里と街道沿いの集落と町

    山里と街道沿いの集落と町

    農村集落や城下町、旧街道沿いの宿場町の面影を今に残しています。

  • 地域を抱く山々

    地域を抱く山々

    森林面積が約75%。山々が連なり地域を抱くように囲んでいます。

  • 恐竜が生きた森

    恐竜が生きた森

    国内最大級の「丹波竜」を筆頭に、恐竜やほ乳類化石の発見が続いています。

  • 農の文化、森の文化

    農の文化、森の文化

    丹波猿楽や丹波焼をはじめとした農の文化に加え、現在では国際音楽際など森の文化も育っています。

丹波地域の技術・伝統を
後世に伝承する

丹波地域は、日本遺産に認定された「丹波焼」や「デカンショ祭」をはじめ、丹波竜化石工房「ち-たんの館」など
歴史的資源が多数存在します。また豊かな自然に恵まれた地形を利用し様々な体験を行うことができます。
情緒を感じながら町並みを歩き、丹波地域の歴史や文化をお楽しみください。

  • 丹波焼(登り窯)

    丹波焼(登り窯)

    日本六古窯の一つ「丹波焼」は、その発祥が平安時代末期までさかのぼり、登り窯と蹴りロクロとともに、伝統技術を今に受け継いでいます。

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  • デカンショ祭

    デカンショ祭

    篠山城の城下町として栄えた伝統文化や時代ごとの風土や生活を唄に読み込んだデカンショ節の世界が現代に一付いていることが評価され文化庁の日本遺産に認定されました。

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  • ちーたんの館

    ちーたんの館

    丹波市山南地域の川代渓谷で中生代白亜紀前期に繁栄したティタノサウルス形類の恐竜化石が発見され、大きな話題となりました。「丹波竜」という名前が付けられ、新たな観光資源として人気を集めています。

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  • パラグライダー体験

    パラグライダー体験

    丹波市北部地域は、上昇気流が起きやすい地形でパラグライダーの体験ができます。上空から丹波の山並みが一望でき、四季折々の絶景が楽しめ、人気を集めています。

    詳細はこちら

四季折々の丹波の旬を
ご賞味ください

盆地特有の寒暖差と深い霧栄養を蓄えた粘土質の土壌、澄んだ空気と清らかな水自然に恵まれた豊穣の地は、
古来、四季折々に山の名品、里の逸品を育んできました。
粘りと甘みに秀でた米をはじめ全国に名を馳せる黒大豆や大納言小豆、山の芋、栗、山野を駆け巡って育った猪や鹿の肉など、
丹波自慢の食材が人々に”口福”をとどけます。

  • ぼたん鍋

    ぼたん鍋

    丹波地域で古くから食べられている伝統料理「ぼたん鍋」は、味噌仕立ての出汁に肉や野菜の旨味が溶け込んで、身体を芯から温めてくれる。味噌は、店ごとに秘伝の味があり、食べ比べる楽しみも。

  • 丹波黒大豆

    丹波黒大豆

    粒が大きく、煮ても皮が破れず、紫にならないのが特徴。おせち料理によく使われる他、若さやの枝豆も人気が高い。

  • 丹波山の芋

    丹波山の芋

    土と気候が適しているため広く丹波地域で栽培されている。別称「霧芋(きりいも)」とも呼ばれ、粘りが強く、とろろ汁、麦とろなどの他、高級和菓子の原料としても用いられる。

  • 丹波栗

    丹波栗

    「銀寄」「筑波」「丹沢」などの品種がありますが、いずれも実は大きく甘い味が特徴で高い品質を誇り、栗の中でも最上級品の一つとされています。

  • 丹波大納言小豆

    丹波大納言小豆

    丹波市春日町東中が発祥の地。「大納言小豆」の名称の由来は、「大納言は殿中で抜刀しても切腹しないですむということから、煮ても腹が割れない小豆を大納言小豆と名付けた。」と言われている。

  • 丹波の地酒

    丹波の地酒

    自然環境に恵まれた丹波地域の山々から注がれる水は豊富で、米作りと酒造りに最適な環境を生み出している。また、丹波杜氏の郷としても知られており、その伝統を引き継いで造られる地酒は逸品。

丹波地域の「食」一覧