特集

FEATURE

【春~夏】

サクランボ狩り

青々と茂る木々の隙間から顔を出す真っ赤なサクランボ。

旬がとても短く暑さに弱いため、一番おいしく食べられるのは5月下旬から6月上旬の限られた時期のみ。観光果樹園フルーツファーム春日では、兵庫県内では珍しいサクランボ狩リを営業されており、毎年一番おいしい時期にサクランボ狩りを楽しむことができます。

最初にサクランボの木を植えたのは1989年。それから徐々に増やし、今ではなんと5種類も育てています。

全国的にもメジャーで、酸味が少なく甘味のある「佐藤錦」をはじめ、皮が薄くて瑞々しくジューシーな「香夏錦」、果肉がしっかりしていて甘味のある「高砂」、酸味のある「ナポレオン」、色が紅色で佐藤錦のような味わいの「山形美人」があります。

(フルーツファーム春日の駒谷幸正さん)

はさみとカップを受け取りサクランボ狩りを楽しみます。脚立に上がれば、上の方のサクランボも採ることができます。
おいしいサクランボを見つけるコツは実全体の色が濃いものを選ぶこと。

そして、木によって味が変わるので、自分好みの木を探し出すのも楽しみの―つです。
いろんな木を見て、おいしそうなものをいくつかカップに入れた後は食べ比べ。
品種や木によって全然味が違うのがとても面白いです。
食べ比べができるのもサクランボ狩りの醍醐味。

他にもいちご、すもも、ぶどう、ラ・フランス、黒豆など四季折々の味覚の直売を行っているので是非いろんな季節に行ってみてくださいね。

サクランボ狩りを楽しんだ後は、お土産に購入することも可能です。

施設名 観光果樹園フルーツファーム春日
住 所 丹波市春日町稲塚448
TEL 090-8939-9608
URL

https://www.tambacity-kankou.jp/shop/shop-1325/

営業時間 9:00~16:00(サクランボ狩リは5月下旬~6月上旬)[要予約]
定休日 不定休

ブルーベリー狩り

ブルーベリー栽培に力を入れている丹波地域。
ブルーベリーの品糧は約100種類あるそうなのですが、2007年から有機栽培でのブルーベリーの収穫体験を行っている「奥丹波ブルーベリー農場」では7月上旬から8月下旬まで収穫できるラビットアイ系統の品種を栽培しています。

実が大きくて酸味が少なくやさしい味の「ブライトウェル」、甘味と酸味が強くパンチのある味が特徴の「オースティン」、皮がやわらかく、皮にブルームという白い粉が吹くことから命名された「パウダーブルー」、ハーブのような大人っぽい味わいの「ティフブルー」の4種類。ちなみにラビットアイとは実が熟す前にうさぎの目のように赤く色づくことから、その名前が付けられたといいます。とてもかわいらしい名前の由来ですね。
それぞれの特徴を教えてもらい、ブルーベリー狩りがスタート。農場にはなんと500本ものブルーベリーの木があります。
同じ木になっているものでも、一粒一粒味が違うのがブルーベリーの面白いところ。
どの実もおいしくて農場の中をどんどん進んでいきます。一粒ずつじっくりと味わうのもいいのですが、5粒程度をいっぺんに口に入れるのがおすすめの食べ方なんだそうです。酸味や甘味が混ざり合い、まるでブルーベリーのミックスジュースを飲んでいるかのような味わいです。
すっかりブルーベリーのおいしさの虜になったところで、ブルーベリー狩リに最適な日や時間帯を教えていただきました。
雨が降るとどうしても水っぽくなってしまうため、晴れの日が続いた日の午前中がおすすめ。時期を見計らって朝6時から来る常連の方もいるとのこと。(6時頃から農場の作業をしているのでウェルカムだそうです。)
是非、ブルーベリー狩りに行く際はおいしい時期を見計らっておでかけくださいね。

量り売りもされていますのでご確認ください。

施設名 奥丹波ブルーベリー農場
住 所 丹波市市島町南1102-5
TEL 0795-85-2535
(夏季の摘み取り園予約/090-9707-3766)
URL

https://www.facebook.com/profile.php?id=100057325636962

営業時間 8:00~11:30(摘み採りは7月中旬~8月下旬、午前中のみ応対)[要予約]
※有機野菜の発送も行っています。(月・水・金曜日のみ)
定休日 雨天時

【POINT!ブルーベリー狩りができるところ】

広大な敷地で自由に摘み取り
栽培品種は約15種類
嬉しいお土産付き

住 所 丹波市氷上町新郷762
TEL 0795-82-0959
URL

https://saturdaytamba.com/archive/132

営業時間 8:30~18:00(ブルーベリー狩りは7月末~8月末)[要予約]
定休日 不定休

無農薬・無化学肥料のこだわり栽培
栽培品種は約10種類
お土産付き、直売有り

住 所 丹波市青垣町小倉157-1
TEL 080-1415-8500
URL

https://www.instagram.com/oouchifarm/

営業時間 営業時間はお問い合わせください。[要予約]
(ブルーベリー狩りは7月~8月下旬)
定休日 不定休

カフェやベーカリーが入ったおしゃれな施設「LOCASSE TAMBA」の果樹園

住 所 丹波市春日町柚津25番地(LOCASSE TAMBAの向かい)
TEL 0795-75-1122
URL

https://www.instagram.com/locassetamba/

営業時間 営業時間はお問い合わせください。[要予約]
(ブルーベリー狩りは6月下旬~8月中旬)※天候による
定休日 不定休

【夏~秋】

黒枝豆狩り・さつまいも掘り

27万㎡の広大な土地にレジャーや宿泊、食事など様々なアクティビティを楽しめるユニトピアささやま。

桜や紅葉など四季折々の自然を楽しめることも魅力で、子どもから大人まで幅広い年代の方が訪れるスポットでもあります。
そんなユニトピアささやまで秋に楽しめるのが味覚狩り。
今回は丹波地域の特産品である黒枝豆狩りとさつまいも掘りを体験してきました。
まずは黒枝豆狩りから。
大きな剪定バサミをお借りしておいしそうな黒枝豆の株を見つけたら茎をチョキンと切ります。

一見硬くて切りにくいように見えるのですが、そんなに力を入れなくても簡単に切ることができました。

切った黒枝豆の株を持ってみるとその大きいこと。ここから小さなハサミに持ち替えて、葉っぱや余分な茎を切り落としていきます。

一度始めると楽しくて、あっという間に完了!

お次はさつまいも掘り。
スコップで土を掘っていくのですが、土が粘土質なのでねっとりしています。

これはこの丹波篠山地域特有のもので、この土にはたくさんの養分が含まれており、おいしい作物が育つそうです。

どんどん掘っていくととても大きなさつまいもが出てきました。

気になるお味は家に帰ってからのお楽しみ。
黒枝豆もさつまいももホクホクで甘みがあり味が濃いのが特徴。
いろんな料理に使うのもいいのですが、そのままいただくのが一番おいしいんです。

施設内にある光明石温泉。 味覚狩りで体を動かした後は温泉でゆったりと疲れを癒すのもおすすめです。

施設名 ユニトピアささやま
住 所 丹波篠山市矢代231-1
TEL 079-552-5222(9: 00~18:00)
URL

https://unitopia-sasayama.pgu.or.jp/

営業時間 9:00~17:00 日帰リ入浴12:00~21:00
(黒枝豆狩りは10月中、さつまいも掘りは9月~10月)
定休日 不定休
料金 日帰り入浴…大人500円/小人400円

【POINT!黒枝豆狩りができるところ】10月初旬解禁!

広々とした黒枝豆畑から、自分で選び、収穫することができる。 夏には「デカンショ豆」という夏の枝豆収穫体験、冬はいちご狩リも楽しめる。

住 所 丹波篠山市口阪本158-3
TEL 079-593-0545
URL

https://www.tabuchi-farm.jp/

営業時間 9:00~17:00
定休日 年末年始

黒枝豆狩リ以外にも、「ガラメン」と呼ばれる陶片で加熱する、 珍しい「丹波焼ガラメン焼き芋」を名種イベント会場で売り出し中。(キッチンカー)

住 所 丹波篠山市今田町木津159
TEL 079-597-2978
URL

https://kamai-farm.com/

営業時間 9:00~17:30
定休日 土・日曜日

化学肥料を使わず、有機肥料のみで栽培しており、種まきから収穫まで徹底したこだわり。 JR篠山口駅からレンタサイクルで約15分というアクセスも魅力。

住 所 丹波篠山市味間奥1313
TEL 079-506-2794
URL

https://agri-hf.jp/agri/

営業時間 8:30~17:30
定休日 年末年始

落花生狩り

2011年に創業した「なちゅらるはーもにー」。
代表の湊友加さんは、「孫に安心安全な野菜を食べさせてあげたい。」という父の思いに共感し、一緒に農業を始めました。
こちらでは珍しい青パパイヤやさつまいも、とうもろこし、黒枝豆などの味覚狩リを楽しむことができます。
今回はその中でも一番気になった落花生狩リをさせていただきました。
広々とした畑にぎっしり生えている落花生の葉っぱ。

普段は売っている姿しか見たことがなかったので、どんな感じで収穫するのかワクワクします。
まず驚いたのが一株の葉っぱの多さ。
両手を広げたぐらいの範囲の葉っぱを巻き取るように持ちやすく整えていきます。

そして精一杯の力を込めて「よいしょ!」と抜くと、巨大な落花生の束が現れました。

大人がやっと抱えることができるぐらいの大きさで、数え切れないぐらい大量の落花生がついています。 やっと抜けた特にはすごく達成感がありました。
抜いた後は一粒ずつもいでいきます。

いろいろお話しをしながらゆったりと作業をする楽しいひととき。
気がつくと、あっという間にビニール袋が落花生で満タンになりました。
収穫後のおいしい食べ方をお伺いしました。
―つ目は乾燥させて炒って食べる方法。こちらは馴染みがありますね。

二つ目は殻ごと茹でてそのまま食べる方法。
茹でた落花生はふっくらとして甘みがあり、今までにない味わい。
採れたての新鮮な落花生でしか作れないため、落花生狩りならではの楽しみ方。
ちなみに時期があえば他の味覚狩りも同時にできるそうなので、是非一緒に楽しんでみてください。

施設名 なちゅらるはーもにー
住 所 丹波篠山市垣屋163-1
TEL 079-593-1387
URL

https://www.naturalharmony-sasayama.com/

営業時間 営業時間はお問い合わせください。
定休日 不定休

【冬~春】

いちご狩り

(ささやまベリー1の雪岡尚弘さん)

ここは「丹波篠山で1番おいしいいちごを提供したい」という思いをこめて名付けられた「ささやまベリー1」。

そのおいしさはもちろん、来た人に安心して楽しんでいただきたいというおもてなしの心に溢れているのも魅力の―つです。
さっそくハウスに入ると子どもたちが大好きな記念写真が撮影できる顔ハメや、いちごになりきれる着ぐるみがお出迎えしてくれます。
なんとも遊び心あふれるいちご園。

さっそく着ぐるみを被っていちご狩りをスタート。

園内は広々としていてバリアフリーのため、ベビーカーや車椅子の方でも楽しむことができます。

いちごは全部で4種類。
香りが良くさつばリとして食べやすい「かおり野」
酸味が少なくジューシーな「あきひめ」
甘味の中にも程よい酸味がある「紅ほっぺ」
果皮が固めであっさりとした味わいの「恋みのり」
小ぶりで全体的に赤色になっているものがおいしいとのことで、一粒ずつ探していきます。「これは上の方が白っぽいからまだかな?」「これは真っ赤だから甘いかな?」と、まるで宝探しをしているようでワクワクします。

4種類、それぞれのいちごを摘んで食べ比べをしてみると、品種によって味がちがうことがわかります。
お気に入りのいちごを見つける楽しみもありますね。
味に変化を付けたい方には練乳やチョコソースも付けて食べることができます。

お腹いっぱい食べた後は手が少し汚れることも。
でも安心してください。ハウス内には、広々とした手洗い場が設置されています。

お子さん連れの方も安心ですね。テーブルと椅子もあり、子ども用の椅子もあるのでゆっくりと座って食べることができます。

どの年代の方でも思う存分いちご狩りを楽しんでもらいたいという思いがたくさん詰まったいちご園でした。

トイレも常設されていて綺麗なのも嬉しいポイントですね。

施設名 ささやまベリー1
住 所 丹波篠山市野中868
TEL 079-506-8427
URL https://sasayamaberry1.com/
営業時間 いちご狩りは5部制(ホームページからご確認ください)
※いちご直売10:00~無くなり次第終了
定休日 火・水・木・金曜日(祝日は営業)

後継者育成に力を入れている「アグリサポートたんば」。
丹波市でいちご農家を志す人たちにいちご作りの技術を伝えています。

(いちご屋たんば アグリサポートたんばの伏田徹夫さん)

こちらでは自動で行う温度管理や光合成をしやすくなる仕組みなど、様々な環境制御技術を取り入れいちご栽培をされています。

いちご栽培のお話をお伺いしたところで、さっそくいちご狩りを始めます。

ハウスの中に入ると甘い香りが広がっています。
たくさんのいちごがずらりと並ぶ中、おいしそうないちごを探していると目に飛び込んできたのは巨大ないちご。
なんと手のひらと同じぐらいの大きさのいちごがたくさんなっているんです。

大きい果物は大味になることが多い印象だったのですが、こちらのいちごは甘酸っぱい味がしっかり感じられます。
一粒で食べ応えが十分あるのですごく高い満足度。
家族やお友達と行って、誰が一番大きないちごを探すか勝負するのも楽しそうですね。
4種類栽培しており、丹波地域では珍しい品種もあるので是非食べ比べを楽しんでくださいね。

【品種紹介】

丹波篠山地域では珍しい品種、旨みと風味がありいちご狩りでは人気。
少し色が薄いのですが甘味がしっかりとあります。

酸味と甘味のバランスが絶妙。発色も良いです。

「いちごを育てるならまずあきひめから」と言われる定番の品種。
酸味が少なく甘みが強くやわらかいのが特徴。

種からできる品種で、甘味・風味・旨み・酸味のバランスがとても良い。 色が濃いのでジェラートなどお菓子作りに最適です。

施設名 いちご屋たんば アグリサポートたんば
住 所 丹波市氷上町桟敷112-1
TEL 0795-88-5707
URL

https://www.instagram.com/ichigoyatamba/

営業時間 10:00~15:00(いちご狩りの時期はお問い合わせください)
定休日 不定休

【POINT!いちご狩りができるところ】

選んで、摘んで、ほおばる幸せな60分間
栽培面積は丹波地域最大級

住 所 丹波市氷上町新郷1174-1
TEL TEL:0795-86-8070(日・祝090-4560-1098)
URL

http://www.gyosai.net/index.php?data=./data/l2/

営業時間 10:00~15:00[最終入園14:00]
(いちご狩りは1月~5月下旬)※いちごの状況により変更有
定休日 月・火曜日(祝日は営業、月曜はいちごの状況によって開園)

収穫体験はその場で摘んで食べる「時間制」と摘み取った分だけの「買取制」

住 所 丹波市青垣町大名草903-2
TEL 070-2307-8881
URL

https://www.Instagram.com/kotobukifarm5/

営業時間 10:00~16:00(いちご狩りは12月~5月)
定休日 水曜日+不定休

いちご狩り&カフェ

宙に浮かぶいちごを見たことがありますか? Amel i e (アメリ)は丹波篠山にあるいちごハウスカフェです。あきひめ・紅ほっぺの2種類からお楽しみいただけるいちご狩り体験や合間に休憩ができるカフェを併設、和菓子から洋菓子までスイーツもご堪能いただけます。
非日常を感じられる幸せな時間をお楽しみください。

住 所 丹波篠山市今田町本荘395
TEL 079-550-9043
URL

https://ameliecafe-tamba.com/

営業時間 10:00~16:00(いちご狩りは12月~5月末)
定休日 毎週火・水曜日

【その他味覚狩り】

栗拾い

丹波地域の特産品である「丹波栗」の栗拾い体験。
収穫した栗は、欲しい分だけ買取可能。

住 所 丹波市氷上町福田192
TEL 0795-82-1616
URL

https://www.facebook.com/hukutakankokurien/

営業時間 9:00~15:00 ※土日祝は9:00~12:30
(要拾いは9月中旬~ 10月中旬)
定休日 開園中は無休

全国に6名しかいない栗のマイスター、森口さんの栽培技術で育てられた栗園は、大粒の丹波栗が収穫でき、リピーターも多い。完全予約制のため、事前に確認を。

住 所 丹波篠山市本郷236
TEL 070-1737-1212
URL

https://moriguchinouen.jimdofree.com/

営業時間 10:00~16:00
(栗拾いは9月中旬~ 10月中旬で、栗の状況を見て10日程営業)

ぶどう狩り

約30品種のブドウを栽培。品種ごとに旬が異なり何度も楽しめる。
他にも栗、ももなどの収穫体験ができます。

住 所 丹波市春日町野瀬311-1
TEL 0795-75-1114
090-2067-1114
URL

https://orchard-703.business.site/

営業時間 10:00~17:00
(ぶどう狩りは8月下旬~約1か月開園)
定休日 不定休

柿もぎとり

約1300本の柿の木を栽培。品種は西条柿を中心に約10種頚。
もぎとり体験は採った分だけの量り売り。

住 所 丹波市市島町中竹田4381
TEL 0795-86-0373
URL

https://www.tambacity-kankou.jp/shop/shop-1342/

営業時間 9:00~17:00
(柿もぎとりは10月~11月)
定休日 期間中は無休

地元野菜のバイキング料理

その名の通り黒豆ごはんや黒豆茶などたくさんの黒豆料理を楽しめる黒豆の館。
地元で採れた野菜を農家さんから直接仕入れるため、珍しい山菜の天ぷらなどが提供されることもあるそう。
お皿に少しずついろんな種類を入れることができるのも嬉しいポイント。

もちろん黒豆は真っ先に入れました。
「いただきまーす!」

どれも素材の味がしっかりと感じられてやさしい味わい。
バイキングなので、「やっぱりこれも食べてみようかな?」といろんなメニューにチャレンジ。
季節によって違うメニューが楽しめるので旬の味を楽しみたい方におすすめです。

地元の農産物や特産品の販売もあります。

施設名 黒豆の館
住 所 丹波篠山市下板井511-2
TEL 079-590-8077
URL

https://kuromamenoyakata.com/

営業時間 9:00~17:00
[バイキング 11:00~15:00]
定休日 毎週火曜日(祝祭日は翌日水曜日)
備 考 バイキング予約方法はHPからご確認ください。
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